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トヨタ 原木伐倒トレーニング用のレーザーマッピング機を開発

トヨタ レーザーマッピング
*参照:Facebook池田憲昭さんの投稿

トヨタ自動車は林業分野の課題解決を図るため、高知県立林業大学校などの協力を得て、レンズ光学技術やレーザー技術を複合した狙った方向へ木を伐倒するレーザーマッピングの開発に取り組んでいる。

木の幹に受け口図形をレーザープロジェクションマッピングで描画し、受け口図形の基準線を参照しながら、狙った方向への伐倒をアシストすることを目的としたものだ。今後は、林業教育機関や安全衛生特別講習での授業、チェーンソー指導者のツールなどの利用を想定している。

プロトタイプが日本のいくつかの学校や森林組合でレンタル機器として活用され始めており、ドイツとスイスとオーストリアの森林作業教育機関でお披露目された。

トヨタ レーザーマッピング
*参照:日刊木材新聞社記事

これまで熟練者の感覚に頼っていた伐採技術を「見える化」することで、経験の浅い作業者でも伐採が容易となるだけでなく、林業のスマート化、教育と人手不足の緩和にもつながると期待されます。